おおきく振りかぶって Vol.5 (5)
ひぐち アサ
講談社 (2005/11/22)

正統派高校野球漫画、とでも言うのかね。

感想書こうとしたけど言葉が出てこなくてダメだこりゃ。青い連中ばかりで見ていてムズムズしたり「ケッ」とか思う人以外にはオススメじゃけのぉ。俺は年のせいか最近素直な話が大好きですじゃ。

Popularity: 27%

アガルタ 8 (8)
アガルタ 8 (8)
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松本 嵩春
集英社 (2005/09/16)
売り上げランキング: 697

これも買い忘れていたマンガ。マンガは余りここに書きたくなかったんだけど、小説やら本に関わってないのでマンガでも書かないと更新されないわけですよ。

んでアガルタ。ウルジャンで連載当初から読んでいたのだけど、話がよくわからん。ウルジャンに載っているマンガの多くがそうだけどね。連載途切れ途切れが多いので一気に読まないとわからん。ウルジャン買ってるけど話分からないのばかりだ。火星人刑事みたいなのはもう載せないのかな。

結局話逸れたけど、アガルタは中でも分からない。絵柄的にキャラクタの動きが分かりづらいというのもあるだろう。まとめて読んで次に備えたつもりでも次の展開が始まってなかったりするから困るしね。要は話を理解しようとするとまた最初から読まないとならんということだ。

最初から読んできます。

Popularity: 34%

ケロロ軍曹(11)
ケロロ軍曹(11)
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吉崎 観音
角川書店 (2005/10/08)
おすすめ度の平均: 4.2

3 面白いことは面白いんですが
5 愛すべきヘッポコ宇宙人
5 ケロロ軍曹はだれのもの?

買い忘れていたので昨日購入。既に2版だったけどまぁよいです。最近はハートウォーミング系の話が多くて、その傾向も嫌いじゃないけど、昔みたいな終始ドタバタの方が好き。とはいえ、安心して読めるので好きです。アニメはすっかり見てないのでどんなことやっているのか分からず。

ケロロって藤子・F・不二雄的世界観の後継みたいな感じだよねぇ。それを狙っているんだろうけど、新要素としてはガンプラか。あと垣間見られるエロティシズム。

Popularity: 23%

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%87%8E%E9%83%8E%E3%81%9C&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

複雑な気分だ。

そして世界で思い出したけど、自分の作ったテーマ、海外 WordPress ユーザが使ってるのは見たことあるけど日本語の人で見たことがない。アヒャヒャ。

お、uim って F8 で半角になるのか。

Popularity: 29%

麦の海に沈む果実
麦の海に沈む果実
posted with amazlet on 05.11.09
恩田 陸
講談社 (2004/01)
売り上げランキング: 1,782
おすすめ度の平均: 4.46

5 謎が謎呼ぶ謎の学園
5 悲しくも美しいものがたり
5 陸ワールドを満喫するならこの作品とあちこちに散らばる短編を読破しよう

1ヶ月くらいかけて読んだような気がする。

期待していたものとは異なったけど「閉鎖空間」「学園」「女の子視点」と俺の心を掴むキーワードだったので楽しめた。俺の期待していたのは『三月は深き紅の淵を』的なメタフィクション。解説で笠井潔が熱弁しているようにあの作品はメタレベルのウロボロス的循環により読者に眩暈感を与え、それが解消されないままに終わる。その一部から抽出拡大された物語がこの『海の海に沈む果実』だと期待していたのだ。即ちメタフィクション。

こちらが勝手に期待したのが悪いのであって、この作品を貶める要因にはならない。先にこちらを読んで『三月』読めば良かったかなぁと思うも、『三月』はメフィスト連載時点から読んでいたのでそれも適うわけもなく。

『麦』は広義の意味ではミステリだけど、ガチガチのミステリというわけではない。不思議な学園の不思議な物語。冒頭で理瀬も言っていたように正しく「トランクを取り戻すまでの物語」だ。トランクの意味するところ、詩「麦の海に沈む果実」の意味も分からなかったが、分からないという理解でもいいだろう。俺は雰囲気で楽しめた。自身には起こりえない(そして起こらなかった)閉鎖的な学園生活。読者が体験できなかいことを疑似体験してこそのフィクションだ。

とまれ関連作品っぽい『黒と茶の幻想』も気になるね。

Popularity: 47%

買いました。これでシリーズ完結らしいね。『ヒトクイマジカル』から読まないとならんので先が長いのですが。某所でこの作家好きな若い子がいてかなり魅了されているのだけど、俺が彼くらいのころは新本格に熱狂していたのだから、そのような感覚かもしれない。時は流れても熱狂の舞台は講談社ノベルス。体裁というか雰囲気はかなり変わってしまったけどね。西尾維新=ミステリという捉え方だとちょっと悲しいけど、彼はそういう捉え方はしていないだろうと思いたい。

若い世代に受ける書き方しているのは分かる。この先どういった内容の作品を書くのか楽しみではある。

Popularity: 34%

法月綸太郎の本格ミステリ・アンソロジー
法月 綸太郎
角川書店 (2005/10/25)

先月下旬に出ていたらしい。最近書店行っても文庫コーナー見てなかったなぁ、と。

んで、作者は好きだけどアンソロジーだとどうかなぁ、とか思ったけんども中見て「中西智明」の名前見たら買わないわけにはいかない。新本格至高の一発屋とも言える中西作品が読めるというんだからこりゃ大変。『消失!』読んだのは高校時分で、今読んだら窓の外へ投げ捨てる系かもしれんが当時は「こりゃすげぇ!」なんて素直に喜んだもの。文庫版だから表紙も楽しめたしね。いきなり見ると興ざめですが。

あとがき読んだらなんと中西智明新作準備中とのこと。こりゃ隠し玉もいいところだね。期待して待つ。幻の作家もいいところだからなぁ。

と、本書に関してろくに触れずに終わる。だって買っただけだもの。

Popularity: 26%