日本評論社 (1998/09)
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ミステリでゲーデル出してくると後期クイーン問題と繋がるわけで、これも以前のバイト先の社員さんにいただいたもの。
ちらっと読み始めたら数学の話出てきて放り出してしまったものです。今でも読めないんだろうな。わからないなりに斜め読みしてみるか。
Popularity: 19%
ミステリでゲーデル出してくると後期クイーン問題と繋がるわけで、これも以前のバイト先の社員さんにいただいたもの。
ちらっと読み始めたら数学の話出てきて放り出してしまったものです。今でも読めないんだろうな。わからないなりに斜め読みしてみるか。
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これは古本市かなんかで買ったもので買値は忘れたけど安かった記憶が。買ったのは学生の頃なんで記憶曖昧ですが。
読んではいないのですが、中には赤線が各所に引かれていてこれの元所有者が書き込んだのだろうなぁ、と。それで安かったんだろう。
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考え続ける事とは
法月氏のクイーン論で引用されていることで知って探してみたものの見つからず。90年代半ばだったかではもう既に絶版だった模様。バイト先の社員の人(哲学やってた人)と柄谷氏の話をした際に持ってるというので「貸してください」と言ったら贈呈された一冊。借りたらすぐに読むのだけれど、自分のものになると読まずに積読でございます。
で、今見たら岩波から全集出てるのね。うわ、ほしい!
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/9/026486+.html
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夏のような陽気。Tシャツ一枚で出ればよかったと後悔するも、上着を脱いで手に抱えるのも鬱陶しい。風を浴びるために自転車の速度を若干上げたが信号で止まると暑さが体にまとわりつき失敗したと悟る。
スーパーの自転車置き場に自転車を停めて店内に入ると、四月だというのに既に冷房が入っていた。弱めではあるが。
目当ての品を籠に入れてレジに並ぶ。平日なのに客が多いな、と思っていたら今日から大型連休の開始だということに思い至る。専業主婦にとっては大型連休だろうが早朝からスーパーに買出しに行くという行為は日常だろうが、今日に限っては夫婦であったり家族連れなどが多く、それでいつもより客が多く見えたのだろう。
レジ前の列に並ぶ。レジの若い女性の手際を見ているとまだ覚束ない。自分の番になって名札を見ると、名札の下に「実習生」と書かれたプレートがついていた。覚束なさに合点がいった。支払いの際に視線が合って俺は目を逸らした。レジ打ちの女性は仕事として客の目を見ただけだろが、今の俺には直視されるということがしんどい。逸らす以外の術を持たない。支払いを終え、ビニール袋に商品を詰め込みスーパーを後にしようとした際に視覚障碍の息子とその母親という組み合わせを見た。その母親は俺の母よりも年老いて見えた。息子の方もそれなりの年齢のようだ。息子の目となるために母は息子の腕を取りながらゆっくりと歩いていた。人には寿命という生命としての制限があるため、恐らく母親が先に世を去ることになるだろう。その後の息子はどうなるのだろう。そんなことをぼんやりと思うも今の自分には何もできないし、今でなくともできることなどないだろう。綺麗事を述べたところで欺瞞でしかない。かといって見なかったことにする、ということもできるのだろうか。
いや、他人に関わっている場合ではない。自身の今後が何も決まっていないのだ。他人の行く末には関わっていられない。
俺は自転車の籠にビニール袋をつっこむと家路に着いた。
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http://www.zakzak.co.jp/pr/hannin/hannin.html
ラインナップが新本格。
新本格世代には堪らないラインナップですが、若干名締め切り大丈夫かな、とか思ってしまう。この企画が書籍になるのかも不安。夕刊フジなんて買わないからなぁ。
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福井晴敏さんが描く「ガンダム」ワールド
もう一つの∀
福井氏によって実った果実
上中下巻の全3巻構成なので全部読んでから書くのがいいのだろうけど、忘れそうなので今のうちに。上巻だけなんで「ネタバレ注意」の但し書きをつけるかどうか迷ったけど物語が閉じるまでは描かれないのだから但し書きなきでいきます。
原作は「ターンAガンダム」。福井版ターンAガンダムということで、大筋はアニメと同じだろうけど、構成やら登場人物の行動などが異なる。起こった事象の時系列がアニメ版と異なるけど、それはご愛敬レベル。小説ならではの点はアニメ版では描かれなかった登場人物たちの内面が描かれているということに注目。「あのシーンではそんなこと考えてたのね」ということ。たとえそれが想像していたものと違ってもそれは福井氏の解釈であり描き方であるので異論を唱えることはしない。彼の「ターンAガンダム」だから。
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最高傑作
『ガンダム』の名を冠した、現代のアニメーション童話
「ガンダム」の銘を背負った、全く別の物語
amazlet に変更(あ、NDO::Weblog の naoya さんだったのか!)。XHTML 出力具合が valid っぽいので。投稿の後に validator にかけてみよう。
で、福井晴敏氏の『月に繭 地には果実(上)』読んでいたらターンエー見たくなってしまったので劇場版『地球光』だけ見てしまった。話としてはロストマウンテンで核爆発が起こるまで。端折っているのは仕方ないにしても面白いですなー。ウィルゲム離陸時の攻防戦でIフィールド展開するのとビームサーベルでウォドムの足切断する戦闘シーンはかっこよろしい。
『地球光』ラストの核を巡るミリシャの部隊とゼノア隊のやりとりが印象的。核を知らない地球人は核爆弾をぞんざいに扱う。無知なのは仕方ない。彼らは核を知らずに生活していたのだから。この知識の差というのは知っている者から見れば滑稽な姿に見えてしまうのだけれど、知らないのだから諭すしかない、説明するしかない。ミリシャの部隊は説明を受けてもことの重大さに気づかぬままギャバンを失ってしまうが。隊長を失い、核爆発の光景――夜中の夜明け――を目の当たりにし言葉を失う。そこで核の恐ろしさに気づく。体験しないと身につまされないということですな。
核爆発でギャバンを失ってからソシエは成長したように思う。それまではお転婆なお嬢さんというだけだったが、意志を持ってカプルに乗り込むというような。それまえの父の仇打ちということで乗ってはいたけど遊び感覚的なものもあったろう。
とまれ、自分は地球編の方が好きなので『月光蝶』はまた後日。というより先に『月に繭 地には果実』を読了させることにします。
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早速ジョージ・ウィンストンの『AUTUMN』買って来て聞いております。
ピアノ曲もなかなかにいいじゃない、と思えますな。これは読書の BGM にぴったりだ。
他の作品も買ってしまおうかしらん?
『時の鳥籠』では BGM に too match な予感がする。

秋
あまりピアノ曲を聴かない人にも
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記憶
おもろいよ
不思議な不思議なミステリィ
デビュー時以来の再読完了。
いやはや俺の記憶抜けていたので面白かった。浦賀氏デビュー当時、俺は大学生で作家になりたいなんて思っていたりもしたんでちょいちょい書いてたりしていたのですが、年下でしかも19歳で講談社ノベルスでデビューだなんて羨ましくて嫉妬の対象でしかなくって読んだあとも面白かったけど「脳についての箇所なんて参考文献まるまる移してんだろ、けっ!」とか難癖つけていたりもしたんですが、それはまだ俺がお子様だっということで。今読み終えたらそんなことはどうでもいいことでござんした。後半一気読みでしたよ。
そしてジョージ・ウィンストンが聞きたくなったので見かけたら買おうかな、と思った。そしてノベルス版と文庫版に差異はあるのだろうか、と思った。今回読んだのはノベルス版。これしか持ってないのですが。
ということで以下『記憶の果て』、なぜか法月氏の『頼子のために』のネタバレしつつ感想書きますのでお気をつけを。
それと m-freak さんの記事に Trackback でございます。
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