講談社 (2007/02/02)
売り上げランキング: 74004

甘酸っぱい思考
ハードカバー版はスルーしていた『ノーカット版 密閉教室』が KODANSHA BOX から出ていたので購入。KODANSHA BOX は初めて手を出したが保存に困る版型だな。箱入りなのでカバーもかけてくれないし。
『密閉教室』自体は何度も読んでいて法月作品でも結構好きな作品。ノーカット版のほうはいつ読むかが問題なのだけど、携行性に乏しいので当分先だな。
Popularity: 24%

甘酸っぱい思考
ハードカバー版はスルーしていた『ノーカット版 密閉教室』が KODANSHA BOX から出ていたので購入。KODANSHA BOX は初めて手を出したが保存に困る版型だな。箱入りなのでカバーもかけてくれないし。
『密閉教室』自体は何度も読んでいて法月作品でも結構好きな作品。ノーカット版のほうはいつ読むかが問題なのだけど、携行性に乏しいので当分先だな。
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協会賞評論部門ではなくサントリー学芸賞を
法月評論新刊の海外編。海外作品ろくに読んでおらんからこちらは読めないもの多いだろう。まぁ、コレクターアイテムということで。
Popularity: 32%
久々法月評論の国内編。書店で見かけたので迷わず購入。綸太郎ものはもったいなくて読めないのだが1、評論は読むだろう。たぶんなんかの後書とかだろうし、未読のネタバレも含んでいるだろうから、読んだことのある作品に言及しているものだけ。
Popularity: 33%

装丁がこわいっす
見た目は豪華、内容は平凡
犯人当てがお好きな方に
アマゾンで本来届く予定だったのがヤン富田「フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム2」と同じはずだったので先月26日辺り。しかし在庫無かったのか待ちぼうけで本日夜届いた。
開けて手にしたら小口が削られておった。帯がついているのはよかったが小口が削られているのがショック。とはいえ、昔だったら一晩うなるくらい悔しかっただろうが今はそれほど悔しくない。大人になったのか関心が薄く奈なったのか。まぁ後者だろうね。
泡坂、麻耶、法月くらいは読もう。
Popularity: 37%
昨年の夕刊フジの犯人当て企画の書籍化。忘れた頃に発売。当時夕刊フジ買ってらんなかったので一冊にまとまって嬉しい。読みたいのは法月と麻耶だけなんですがね。
これは早めに読むよ。
[追記]
アマゾンのリンク間違えてたので訂正。吊られて書名も間違えた。最初に紹介したのミステリーズの方だった。
Popularity: 43%

まずはじめに、『仮題・中学殺人事件』の目次にならった章立てににんまり(^^)
中西智明作品が読めるということと、なるべく年内に年内刊行本を読もうということで読んだ本書。法月綸太郎がセレクトした短編・中編を合わせて12作収録。名前は知っている人から名前も知らない人までのラインナップ。読んだことある作家は EQ と中西智明だけだったりするから困るね。小泉八雲も西村京太郎も読んだことない。国文学科に進んだというのに小泉八雲読んでないのだよ。
収録作全編についてなんか書こうと思ったけど印象に残った作品について少々感想などをば。法月作品が本格寄りということ(個人的には直球タイプだと思う)と、書名に「本格ミステリ」を冠しているのでバリバリ本格かと連想させるけど直球は少ないような感じ。読書傾向は本格一辺倒というわけではないというのはこのミス海外篇のセレクトとかで知っていたのだけど、実際にこうして編纂されてみるとやはり変化球多め。
通俗探偵小説的な出だしでありながら何やら哲学的な展開になり一気呵成のラストまで。なんだこりゃ? と不意打ち食らって鳩が豆鉄砲食らったような状態。そんな状態よくわからないんだけどね。書いてみたかった。
ちょいと前に読んだのが『ノヴァーリスの引用』と『神様ゲーム』だったんでそこらへんと交えて論じれればいいんだろうけど、今の読解力じゃ何も書けぬ。これが本格かと言われれば首を傾げてしまうけど、意外な被害者ということでよろしいんじゃないでしょうか。
「十戒」の人、とい認識くらいしかなかったので作品読んだのはこれが始めて。痛快に騙された。確かに「眉につばをつけま章」だ。
ラジオドラマで切り裂きジャックテーマ。やることがすごいね。作者の罠には引っかからなかったのだけど、この短さで各所に解決へのヒントがちりばめられおり、解決篇も切れ味よし。EQ の短編はいいねぇ。といいつつも未読の短編集が結構あるから困る。
久々に読む中西作品なので(『消失!』しか読んでないけど)ここは素直に騙されよう、と思考せずに読み進めて騙された。長編第二作出るのかなぁ。作品よりも『消失!』出してから現在までどうしていたのかが気になって仕方が無い。あとがき読むといろいろこの作品にこめられていたんだなぁ、と思うもそこまで深読みしなかったのでなんともはや。
正直これが一番面白かった。フィクションじゃなくてノンフィクションなんだけど、謎解き的な要素もあるんだけど、患者の語る物語に引き込まれた。精神科医の内面も覗けてそれも興味深く大平健単独の本をなんか買いたくなった。んで昨日文庫が平積みになっていたんで買おうと思ったけど買わず。別の本買って重たかったからというだけなんで身軽な時に買いますよ。
とまぁ、要は読み易い作品が印象に残ったというような感じ。知らない作家に出会えるということでこの手の企画はいいかもしれんね。俺の場合は編者でこの本を取ったので編者は結構重要だ。このシリーズの北村薫、有栖川有栖両氏の方はまだ買っても読んでもおらんので。二人とも嫌いじゃないんだけど二人の作品というわけではないので優先度低いわけですよ。古本屋で見かけたら買おう。
Popularity: 24%
先月下旬に出ていたらしい。最近書店行っても文庫コーナー見てなかったなぁ、と。
んで、作者は好きだけどアンソロジーだとどうかなぁ、とか思ったけんども中見て「中西智明」の名前見たら買わないわけにはいかない。新本格至高の一発屋とも言える中西作品が読めるというんだからこりゃ大変。『消失!』読んだのは高校時分で、今読んだら窓の外へ投げ捨てる系かもしれんが当時は「こりゃすげぇ!」なんて素直に喜んだもの。文庫版だから表紙も楽しめたしね。いきなり見ると興ざめですが。
あとがき読んだらなんと中西智明新作準備中とのこと。こりゃ隠し玉もいいところだね。期待して待つ。幻の作家もいいところだからなぁ。
と、本書に関してろくに触れずに終わる。だって買っただけだもの。
Popularity: 24%

ドライな文体にハマリ切れない
法月作品、初体験でした。
ネタばれなしに書くのは難しい
100ページくらい読んで「あ、読み終わったらもったいない」と思って中断させている。出てすぐに買って早めに読み始めたんだけどね。次作がいつ出るか分からないので今読みきってしまうと勿体無いわけですよ。
法月は俺がミステリにはまるきっかけとなった作家なので思い入れが違う(きっかけは『冒険』)。この作家がいなければ出会えなかった数々の作品のことを思うとなにがきっかけか分からないなぁ、と思う。もっと筆が早ければすぐに読んでもいいんだけど、次に何が出るが分からないので読めない。せめて次の論文集でも決まればいいんだけど。短編集でもいいけど。年内に読めればいいなぁ。
Popularity: 15%