不思議の国の悪意
不思議の国の悪意
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ルーファス キング Rufas King 押田 由起
東京創元社 (1999/08)
売り上げランキング: 862,012
在庫切れ

あら、在庫ないのかはたまた絶版か。

こちらは『不変の神の事件』とは異なり短編集の模様。クイーンが認めたということで良い売り文句にはなるんだろうけど、一部だけだろうな。1999年といえば新本格から10年は経っているから本格黄金時代まで遡る新規読者も少なそうだし。俺も黄金時代のあまり読めてないし(コレクトしているという状態)。

最早入手困難らしいのと帯付きなので大事に保管したいと思います。いつかは読みますよ。今浦賀氏の『記憶の果て』再読開始したのと、他にも途中で止まっている本が数冊あるので。そして WordPress のテーマ作りたくなってきたので。一個作ったけどベースがあったから今度は一から。画像は苦手なので CSS でごまかそうと思ってますが。

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不変の神の事件
不変の神の事件
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ルーファス キング Rufus King 高田 恵子
東京創元社 (1999/07)
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在庫切れ

久々読了翻訳物。全体と各章が短いので比較的すんなり読めました。

物語は倒叙物。殺人をおかした家族がその遺体を隠蔽したりして、捜査の手から逃れようとするのだが……。という展開。倒叙物だとコロンボやら古畑などを想起して犯人(ここでは家族)のボロをおっかけるのかと思いながら読んでいたら予想外の展開。意外な犯人も演出されていて面白かったけど、ガチガチの本格、同時期のエラリー・クイーンと比べるとちと弱いかな、ということでサスペンス寄りという評価。

もうちょいこの作家の翻訳物読みたいけどあとは『不思議の国の悪意』くらいしかないのが残念。

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