QED~flumen~九段坂の春 (講談社ノベルス タS- 20)
高田 崇史
講談社 (2007/08)
売り上げランキング: 92
おすすめ度の平均: 1.0

1 崇や奈々たちの「若き日」の描写も歴史的考察も

もうシリーズ新作か、と手にとってぱらぱらめくったら2段組じゃない。ページ数稼いで値段うpの典型でげんなりしつつ購入。新書サイズで1段組はいわゆる新書だけにしてほしいもんだ。

Popularity: 89%

黒と茶の幻想 (下)
黒と茶の幻想 (下)
posted with amazlet on 07.07.25
恩田 陸
講談社 (2006/04/14)
売り上げランキング: 25376
おすすめ度の平均: 4.0

5 物語、小説の価値を味わえる文句なしの秀作
5 ジャンルのわけられない小説
3 森をさまよう

俺にしては早めに読了。難解な言葉とか事象もなかったので読み易かった。

ハイキングしながら昔のことを話したり思い出したりする小説、というだけなんだけど、こういうのもありかな、と。視点を与えられた者が自身になんらかの決着をつける。いいよな、決着つけられて。

視点を与える順序も考えられているなぁ、と感心した次第。しかし、最後の節子で世界ひっくり返すようなことを期待してたのだけど、それがなかったのが残念。

蒔生は自分に似ていると思うようなことが多かったけど、こんな面倒なやつやだよなぁ。

節子でしか感じなかったけど、連結という意味での「節」という名を与えたのは素晴らしいと思った。

ただ、タイトルの意味がわからない。考えないで読んでいたのだけど、結局なんだったろう。

[18/100]

Popularity: 94%

日本以外全部沈没―パニック短篇集
筒井 康隆
角川書店 (2006/06)
売り上げランキング: 18502
おすすめ度の平均: 4.0

2 日本沈没を呼んだ後では・・・
5 理性
3 ヒノマル酒場

ブッコフで購入。筒井作品は未読が多いからある意味幸せなのだけど、書店の枠が少なかったりして入手困難になることが多いのが難点。

Popularity: 90%

虹の家のアリス
虹の家のアリス
posted with amazlet on 07.07.20
加納 朋子
文藝春秋 (2005/12)
売り上げランキング: 137785
おすすめ度の平均: 3.0

3 やさしい おはなし

加納朋子久々購入。つーても、昼休みにブッコフで\105。疲れたときに読む予定。

Popularity: 91%

黒と茶の幻想 (上)
黒と茶の幻想 (上)
posted with amazlet on 07.07.19
恩田 陸
講談社 (2006/04/14)
売り上げランキング: 32298
おすすめ度の平均: 4.5

5 まさに恩田ワールド
4 言の葉
3 詩情豊かな、悲しきかな的娯楽小説

小さな謎をちょこちょこ安楽椅子探偵的に解いていきつつ話は進む。章毎に視点が変わりそれぞれの心の中がわかり面白いんだけど、上巻しかまだ読んでいないので二人だけ。下巻が気になるな。

章毎に主軸となる謎も出てくるのだけど、彰彦のはやるせない。利枝子のはなんだったのか忘れた。断続的に読んでいるからこういうことになるんだよな。

『麦』との関わりが気になったけど今のところ憂理だけかな。とはいえ、『麦』の内容を漠然としか覚えていないので、この憂理は『麦』のときの憂理と同じだかよくわからん。かといって引っ張り出すのも億劫なのでなんかの拍子にぱらぱら捲ってみようかと思う。

[17/100]

Popularity: 96%

光の帝国―常野物語
光の帝国―常野物語
posted with amazlet on 07.07.09
恩田 陸
集英社 (2000/09)
売り上げランキング: 6491
おすすめ度の平均: 4.0

5 発散・収束・胎動
3 ファンタジーというか幻想というか輪廻転生
4 静かで穏やかで哀しい

なんとなく昼休みにブックオフで購入。ランチのときに読もうと思ったけど眠かったので止めた。

Popularity: 96%

ツール&ストール
ツール&ストール
posted with amazlet on 07.07.03
大倉 崇裕
双葉社 (2002/08)
売り上げランキング: 80221
おすすめ度の平均: 5.0

5 読み手の意表を突いたどんでん返しが見事でした
5 情けは人のためならず
5 癒し系。

アマゾンで見つからなかったので改題前の単行本貼り付け。ちなみにこのアフィリエイトやったところでちぃとも儲からない。どぎつくやらないとアフィリエイトはいかんね。PV 少ないってのが大きいのですが。

ほんで、中身の方は絶品の短編集。読んでいなかったのが悔やまれる。主人公はお人好しの白戸修。ただのお人好しじゃなくて正義というか強い意思を持ったお人好し。典型的な巻き込まれ型探偵なんだけど憎めないキャラとストーリーテリングがしっかりしているのが読ませる読ませる。五編収まっているんだけど、いずれも手を替え品を替え楽しませてくれる。「何が行われているのか?」ということがそれぞれの謎になっており、解決編というか解明シーンでなるほどと唸る。伏線もちりばめられているので丁寧だね。

殺人は起こらず、基本的に軽犯罪がメイン(銀行強盗除く)。文章も読みやすく、キャラも立っているので重厚作品は読みたくないけどなんか読みたいという時に向いているんじゃないだろうか。

「セイフティゾーン」の芹沢がカコイイ。

[16/100]

Popularity: 100%

大久保町は燃えているか
田中 哲弥
早川書房 (2007/06)
売り上げランキング: 9124

こちらも電撃文庫版持っているけど復刻版も書き下ろし目当てで購入。『決闘』はなんとなく話覚えているけどこちら忘れているから楽しめるだろう。

Popularity: 60%

アマゾン検索に引っかからないな。

電撃文庫版持っているんだけど、書下ろしもついているとのことで幻になっても困るので購入。若い時分にゲラゲラ笑いながら読んだけど今も笑えるんだろうか。

Popularity: 54%

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