といっても今年の新刊7冊しか読んでなかった。ランキングつけるのもおこがましいね。でもやる。
第5位 高田崇史『パズル自由自在』講談社ノベルス
講談社 (2005/03/08)

ぴいくんの本名予測可能。
いろいろなパズルが楽しめました
ミステリというより「パズル小説」。脳みそ活性化されるのと、登場人物たちのドタバタが楽しい。ぴいくんのキャラクターが素晴らしい。本書ではそのぴいくんの本名ヒントが大量に。本名書いてもいいんだろうか。たまに検索で来る人もいるようなんで。もんたメソッドでも使って本名書けばいいのかなぁ。それとなく伝える方法は無いのだろうか。
感想は以前書いたものをご覧ください。ミステリ読みたいけど深刻な話は勘弁してほしいときなどにオススメ。
第4位 我孫子武丸『弥勒の掌』
文藝春秋 (2005/04)

目からうろこが落ちました。
カーニヴァル化する宗教
うまい作家
ラストまで一気の我孫子武丸久々長編。痛快に騙されたね。以前の書いた感想。
第3位 柄刀一『ゴーレムの檻』カッパノベルス
光文社 (2005/03/25)

ジジェクも見る
表題作のゴーレムの檻
不思議好きなら是非
特異な舞台設定と論理的な解明でこのシリーズは唸らされる。トリックのための舞台設定だからいかん、と言われればそれまでだけど、それをいったらミステリ自体成り立たないわけでそういう場合はノンフィクションでも読んでいればよいわけですよ。折角フィクションを手に取るならこれくらいやってもらえると気持ちいい。
以前書いた感想。
第2位 石持浅海『扉は閉ざされたまま』カッパノベルス
祥伝社 (2005/05)
売り上げランキング: 40,189

ちょっと冗長
たまには倒叙ものも
是非、読んで
倒叙物に新パターン。開かれることのない密室殺人事件。いやぁ、凄いね。以前書いた感想。
第1位 麻耶雄嵩『神様ゲーム』講談社
講談社 (2005/07/07)
売り上げランキング: 17,065

さすが麻耶雄嵩、子ども向けでも容赦なし!
探偵小説の予定説
あなどれない
麻耶厨とも言うほどこの作家好きなんで贔屓目入りつつ1位。この残虐性は堪らない。なんでこんな変な話考えられるのか不思議。その思考回路が自分には足りないんだなぁ、とつくづく。以前書いた感想。
来年も麻耶の新刊が読めますように。来年は来年の新刊10冊は読めるように。
Popularity: 23%







No Writebacks »
No Writebacks yet.
Leave a comment